居酒屋しろうの裏話?

こんばんは。
居酒屋しろうの大将の長谷川史郎です。

居酒屋しろうのブログは、本日は?本日から?2本立てで、がんばりますよ。

ブログにて、掲載されていることに、いくつか質問やコメントをもらうので、ちょっと補足的に…。

最近の僕の書いたブログに登場する服部さんですが、

料理の鉄人の服部学園の校長さんではないです。

僕が、名古屋の老舗ホテルに入社した際に出会った僕の親方です。

服部さんは、僕にとってはコックとしての親方と、人生としての親方です。

服部さんに教えて頂いたことは、数え切れないくらいあります。

先日も掲載した「コックは正直であることが大切。」「長谷川はそれを失うな。」
以外に…

「人の嫌がることを進んでやりなさい。人の上に立った時に、下で働く人の気持ちがわかる為に。長谷川は人の上に立つ日が来るから、言われてやるんじゃなく、自分で気付いて進んでやれよ。」

「嫌いな仕事こそスピードアップしろ!」

「仕事と言うのは、重要性と緊急性を天秤にかけて、今必要な方を優先してやるものだ!」…。

ホテルでは黒ズボンと言って、各部署の親方だけがはける黒色のズボンがありました。
(ちなみに、縞ズボンがそれ以外のコックさんの履くズボンです。)

黒ズボンの親方は、ホテルのどこを歩いていても、いろんな方に頭を下げられます。

それは、一般的にホテルの売り上げの8割くらいが料理の売り上げだからと聞いたことがあります。

そんな服部さんが、入社早々の夏に、僕を旅行に誘ってくれました。

行き先は僕の母親の故郷の尾鷲でした。
魚釣りしたり、カブト虫取ったり、うなぎを取ってさばいて焼いて食べたり…。
2泊3日でした。

次にホテルへ出社すると、目上の方に、「そんな新人さんいないよ。よほど目をかけてもらってるんだね。」と…。
後でいろんな方に、服部さんの付き人に間違われるほど、大切にしてもらいましたが、今は連絡先を知りません。

そんな服部さんとホテルで交わした最後の言葉は
「お前がホテルを辞めるなら、俺も辞める」
でした。

服部さん、いろいろ親不孝者で、すいません。

そんなことを思いながら、今まで来ました。

服部さんに胸が晴れるように、生きてるかなぁ、自分?

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