こんばんは。
居酒屋しろうのブログ担当の、なかなか笑いを取ることのない父親を持つ山田みゆきです。
本日は、メニューを作成してますよ。
皆さんに、見やすく受け入れてもらえるかな〜って、思いながら作業してます。
それでは、つづきです。
少年史郎の即席ラーメンは、同じ材料を使っていかに違う味で、美味しさの階段を、登るかがテーマになっていった。
高校時代は、野球や他のスポーツにも打ち込み、料理はお預けな日が多くなるが、大学進学もせず、一年間フリーターとしてパン屋さんで働く。
母親が喫茶店をやるのが夢だと知り、その横でパンを焼きたいという想いからだ。
そのあと、料理全般を勉強しようと、大阪の料理の専門学校へ行くことへする。
専門学校時代は、毎日と言うくらいカルボナーラに没頭した。
これは家のコンロが一つの口しかなかったからだ。
次第にパスタの塩加減、茹で加減が何をしていてもできるようになる。
そして学校で習った授業も、全て録音し、バイト先から帰宅して、家で毎日復習した。
睡眠時間は4時間もあれば十分だった。
つづく
今晩は、大島君から「HPあるよ」と聞いて読んでました。着々と店造り進んでいますね。お店の場所、開店日などの情報はいつ分かるのかな?いつもの中年3人組で
いくからね〜。料理、酒、楽しみにしてますよ。
岡部さん、ありがとうございます。
まだまだ正式発表できる状況ではない壁があるのですが、壁を越えたら発表したいと思います。
うまく行って、11月中旬あたりかなぁ、どうかなぁって、まだまだボヤけてます。
また決まり次第、個人的にも連絡します。
了解、食材さがし、和酒さがし、熱心ですね。期待してます。
馬刺し、宮崎地鶏、鮮魚、焼酎、日本酒、野菜、
まだまだ他にもこだわっていきたいと思います。
早いようですが、2店舗目の構想も3店舗目の構想も練ってます。
応援よろしくお願いします。
頑張れ〜、とりあえず連絡待ってます。