居酒屋しろうの想い6

こんばんは。
居酒屋しろうのブログ担当の、なかなか笑いを取ることのない父親を持つ山田みゆきです。

本日は、メニューを作成してますよ。
皆さんに、見やすく受け入れてもらえるかな〜って、思いながら作業してます。

それでは、つづきです。

少年史郎の即席ラーメンは、同じ材料を使っていかに違う味で、美味しさの階段を、登るかがテーマになっていった。

高校時代は、野球や他のスポーツにも打ち込み、料理はお預けな日が多くなるが、大学進学もせず、一年間フリーターとしてパン屋さんで働く。

母親が喫茶店をやるのが夢だと知り、その横でパンを焼きたいという想いからだ。

そのあと、料理全般を勉強しようと、大阪の料理の専門学校へ行くことへする。

専門学校時代は、毎日と言うくらいカルボナーラに没頭した。
これは家のコンロが一つの口しかなかったからだ。
次第にパスタの塩加減、茹で加減が何をしていてもできるようになる。

そして学校で習った授業も、全て録音し、バイト先から帰宅して、家で毎日復習した。

睡眠時間は4時間もあれば十分だった。

つづく

居酒屋しろうの想い6” への5件のコメント

  1. 今晩は、大島君から「HPあるよ」と聞いて読んでました。着々と店造り進んでいますね。お店の場所、開店日などの情報はいつ分かるのかな?いつもの中年3人組で
    いくからね〜。料理、酒、楽しみにしてますよ。

    • 岡部さん、ありがとうございます。

      まだまだ正式発表できる状況ではない壁があるのですが、壁を越えたら発表したいと思います。

      うまく行って、11月中旬あたりかなぁ、どうかなぁって、まだまだボヤけてます。

      また決まり次第、個人的にも連絡します。

        • 馬刺し、宮崎地鶏、鮮魚、焼酎、日本酒、野菜、
          まだまだ他にもこだわっていきたいと思います。
          早いようですが、2店舗目の構想も3店舗目の構想も練ってます。
          応援よろしくお願いします。

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